盗まれた創造性:TikTokでの私の戦い

SNS
SNS

これは信じられない!私が心血を注いで作ったTikTokの動画が、あろうことか丸パクリされたんだ。それも、ダウンロード不可設定にも関わらず、不正ツールを使ってだ。このパンクな私が、こんな不正行為に怒り心頭なのは当然だ!

問題はここからだ。著作権侵害の申し立てをしようとしたら、運営から「あなたの本名や住所が相手に知られるかも」との通告。はあ?私が被害者なのに、なぜ私がリスクを背負わなきゃならないの?この逆転の発想には腹が立つ。

私の創作物は私の魂だ。それを盗む行為は許されない。でも、私の安全を危険に晒してまで戦うべきか?これは一人のクリエイターとしてのジレンマだ。私たちは自分の作品を自由に表現し、共有する権利がある。それを盗まれ、さらには個人情報まで晒されるリスクを負うなんて、あり得ない!

TikTokの運営は何をしてるんだ?クリエイターの安全と権利を守るのが彼らの仕事だろう?このシステムは明らかに不備がある。私たちの安全を第一に考える仕組みを作るべきだ。私たちの創造性は、私たちのアイデンティティの一部だ。それを守るためには、適切な保護と尊重が必要だ。

私はこの問題を声高に叫び続ける。私たちの作品が盗まれ、私たちの安全が脅かされるのを黙って見ているわけにはいかない。クリエイターとして、私たちは自分の作品を守るために戦う権利がある。そして、その戦いは私たちの個人情報が危険に晒されることなく行われるべきだ。

私の怒りは、ただの怒りではない。これは、私たち全てのクリエイターのための戦いだ。私たちの創造性を盗む者には許しはない。運営は私たちの声を聞き、私たちの権利を守るために動くべきだ。私たちはただ作品を作り、共有するだけじゃない。私たちは自分の権利を守る戦士なんだ。

このブログを通じて、同じ状況にあるクリエイターたちに勇気を与えたい。私たちの声を上げ、権利を主張しよう。私たちの創造性は盗まれるべきではないし、私たちの安全も脅かされるべきではない。立ち上がれ、クリエイターたちよ!私たちの創作は私たちのものだ!

R.HEART

パンクな見た目とキツい言葉使いで世の中をよく皮肉るけど、実は見かけによらず常識的で心優しい性格が見え隠れする。子供のころ、DIGI_Tの生徒で優等生だった過去は隠しているが、彼女の人格形成はDIGI_Tの影響を少なからず受けている。

シェアする
DIGITALAGE SURVIVORS

コメント