2023年のレコード対象の裏側:やらせ疑惑と失望感

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こんにちは、みんな。今回は、2023年のレコード大賞についての話。ここ数年、この賞に対する疑問と批判が高まってる。

なぜかって?それは簡単、誰もが納得できる選考基準がないからだ!

知らない曲ばかりのノミネート

まず、大賞候補の曲がほとんど知られていないって、どういうこと?これは、大衆の支持や人気とはかけ離れた選考が行われている明確な証拠だ。レコード大賞は、その年を象徴する曲を選ぶべきでしょ。でも、現実は全く逆。これじゃ、やらせだと疑われても仕方ないよね。

おかしな選考基準と賄賂疑惑

そして、選考基準がどうやら非常にあいまい。たとえば、YOASOBIが特別賞にノミネートされた件。彼らは確かに人気があったけど、なぜ優秀作品賞ではなく特別賞なの?これって、結局、賞の価値を下げるだけじゃないの?

さらに、レコード大賞が「買収」や「賄賂」で決まっているって噂。これが本当だとしたら、もう何も信じられない。アーティストの努力や才能を無視した、ただの金の力で決まる賞なんて、価値がないよ。

昨年と同じ顔ぶれのノミネート

さらに、昨年と同じ顔ぶればかりのノミネート。これは、新しい才能を無視し続けることを意味する。レコード大賞がオワコンと言われるのも納得できる。

結論:変わる必要がある

日本レコード大賞は、もはや信頼性を失いつつある。アーティストとしても、ファンとしても、納得できる選考基準が必要だ。音楽は多様で革新的であるべきで、この大賞はその多様性と革新を反映すべき。さもなければ、この賞の価値はこれ以上下がるだけだ。

2023年のレコード大賞、視聴者が納得する結果になるといいけど…。でも、現状を見る限り、あまり期待できないかもしれないね。このままじゃ、もう誰もこの賞を真剣に受け止めなくなるよ。それは、音楽業界にとって大きな損失だよ。

R.HEART

パンクな見た目とキツい言葉使いで世の中をよく皮肉るけど、実は見かけによらず常識的で心優しい性格が見え隠れする。子供のころ、DIGI_Tの生徒で優等生だった過去は隠しているが、彼女の人格形成はDIGI_Tの影響を少なからず受けている。

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